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システム全面移行の一大プロジェクト
日々の運用を通しての対応で障害が10分の1に

株式会社ドゥ・ハウス

基幹サーバの全面移行を決断
信頼できるMSPにサーバを任せ攻めの姿勢へ

株式会社ドゥ・ハウス
総務システムグループ システム企画部
マネジャ 並木啓剛氏

総務システムグループ システム企画部
サブマネジャ 水津謙一郎氏

首都圏を中心にマーケティングサービス事業を展開。消費財メーカーや食品メーカーなどBtoC企業を主なクライアントに、プロモーションやリサーチのサービスを提供する。強みは550万人にも上る生活者のネットワーク。生活感度の高い主婦のネットワークやリサーチモニター、メルマガ読者などを擁し、アナログもデジタルも含めた様々な切り口でターゲット層にアプローチ。多様なマーケティングニーズに応える。日本のメーカーが多数進出する台湾でのニーズにも応えるべく、同地でのビジネスをスタートしたところだ。


テンタメ

『テンタメ』は、店頭購入型のサンプリングサイト。会員は、掲載商品を店頭で購入後、簡単なアンケートとレシート画像を投稿することで、商品の半額から同額相当のポイントを得られる。貯めたポイントは、現金やギフト券などに交換することが可能。パソコン、スマートフォン、フィーチャーフォンから参加でき、出先や店頭内などでも利用することができる。

テンタメ(PCサイト):https://www.tentame.net/

01

クララのMSPサービスを利用していなければ、
生まれなかったサービスがある

もしサーバの管理をずっと自社で賄っていたとしたら、現在の私たちのWebサービスのいくつかは生まれていなかったかもしれません。というのも、以前のようにサーバの管理や対応に時間を取られていては、現在稼働している新しいWebサービスの提供にも少なからず影響が及んでいたであろうと思うからです。現在はクララに保守・管理といったMSPサービスをお任せしている分、時間的にも余裕ができ、部門からの相談に対しても十分に対応できています。また、積極的な新サービスの企画提案など、生産的な活動に時間をかけることができ、ビジネスを展開する上での好循環が生まれています。こうして、またやりたいことがどんどん増えて、必要なサーバが増えていくわけですが、その際はまた、クララに対応をお願いすることになるでしょうね(笑)。

02

「サービスダウン」が激減。従来の10分の1に

現在、弊社の社内インフラとWebサービスに利用しているインフラのほぼ全てをクララの環境に移行し、運用と保守も含めてワンストップでお任せしています。移行した効果としては、何といってもハードウェアの障害が劇的に減ったことが大きいですね。予測できるトラブルには事前に対応してくれるので、自社で管理していた頃の頻度から考えれば10分の1程度。さらに、障害が発生したとしても、サービスに影響が出ない形で対応をしていただいています。
かつては、障害発生のたびにサーバを止め、現場に行き、ふたを開けてメモリを入れ替え…。その間にはどうしてもサービスダウンが発生していました。マンパワーも限られる中、自前で運用していた頃は本当に大変でしたね。
現在では、ハードウェア対応はほとんどありません。障害対応についても、まずはあらかじめ弊社が指定した対応をとっていただき、さらに何かあった場合に弊社に連絡をもらう、という形をとっています。これで、対応のストレスも一気に解消されました。

03

BCPの観点からインフラサーバ移行・MSPサービス利用を検討

2005~6年頃は、自社運用に加え、いくつかのハウジングサービスも使っていました。そのなかの一つとして、クララのホスティングサービスを利用し始めました。当時は新サービスの立ち上げのたびに自分たちでハードウェアを用意して環境を構築し、運び込んでいましたが、クララならそういった手間が一気に解消されるうえ、対応が他社よりも的確で迅速。自然と社内サーバからクララのホスティングサービスへのシフトが進む中で、サーバ運用サポートについてもご提案をいただきました。こうしてMSPサービス利用も視野に入れた、インフラ全般の外部移行の検討が始まったのです。
実際に移行プロジェクトがスタートしたのは、東日本大震災のあった年の夏。地震で社内に置いていたサーバの一部が破損したこともあり、BCP(事業継続計画)の観点からも移行は必須でした。

04

社内インフラも含めたサーバの外部移行一大プロジェクト。決め手は安心感

社内に置いていたサーバやデータのほぼ全てを外部移行するという大変大きなプロジェクトでしたから、もちろん、クララ以外のベンダーも検討しました。各社とも提案の内容は様々で、ハイスペックなハードウェアとサービスで万全な提案、でも価格はクララの3倍、というような会社もありました。
結果として、スピード、コスト、提案内容などを総合的に判断し、ベストプランだったクララを選びました。今までお付き合いしてきた実績と、安心してお願いできるという信頼がありましたので、不安ではありませんでした。「安心して運用を続けられるところ」というのが、移行先選びの最優先事項。クララにはそれに加え、コスト面でも満足のいく提案をいただくことができました。
どうすれば今より良くなるか、ということを考えながらのプロジェクトでしたから、担当者には単なる移行代行以上の負担を強いることになりました。移行前から弊社のインフラに協力してもらっていたという背景もあり、最終的にはかなり満足度の高い環境づくりができました。

05

どうしても特殊になりがちな自社サーバ。ここまでやってくれるなんて!

実は弊社のサービスサイトにはかなり複雑なカスタマイズを組んでいました。移行先でもそれを再現するため、色々とアイデアをいただき、OSやミドルウェアのバージョンなども細かに検証しながら進めてもらいました。
普通、ホスティング会社は提携ブランドの機材やOSにしか対応していなかったり、対応できるとしても知識が不十分だったりすると思います。クララはそういった得手不得手がまったくないので、対応はもとより広い視野から的確なアドバイスがいただける。移行作業中も、その後の保守運用フェーズでも、クララには柔軟に対応してもらっているので本当に助かっています。

06

万が一に備えた検証環境、フルカスタマイズのプライベートクラウド

また、ドゥ・ハウスのWebサービスの検証用に専用のプライベートクラウドをカスタマイズしてもらっています。 他のホスティング会社だと、基本はパッケージプランでカスタマイズすると言っても、扱っているパッケージを組み合わせる程度、ということが多いのですが、クララは完全にフルカスタマイズ。予め用意されているメニューには含まれないような特殊な依頼に対しても、笑顔で…か、どうかはわかりませんが(笑)、対応していただきました。

07

対等のパートナーというより、もはやプロジェクトチームの一員

実際、クララの担当者には「この人、すごいな、プロフェッショナルだな」と度々感じています。ちょっとした気になることや漠然とした要望などを伝えると「こうすればどうでしょうか?」と軽くおっしゃるんですが、それが実に的を射ている。特に、思い入れがあり自分たちだけでは思い切った変更がしづらかった部分については、担当者の俯瞰的な意見が解決につながることもありました。関係でいうと我々は発注者、クララは受注者ですが、私たちはクララをそういった立場を超えた、より良いものを作るための対等なパートナーだと思っています。担当者さんのことは、もはやプロジェクトチームの一員と言っても差し支えないくらい(笑)。私たちと同じくらい、ドゥ・ハウスのことを考えていただいていますし、一緒に支えてくれていると感じます。
特に、インフラ構築に関しては、我々より知見をお持ちですから、その力をお借りしたという感覚です。構築・移行を終え、我々も「こういうことをお願いしても大丈夫かな」と期待感を持って相談できますし、保守運用面でも我々の想定以上に手厚く対応していただいています。さらに、ミドルウェアレベルでの課題の発見と、それに対する解決策を提示してもらうというようなこともあり、クララは非常に頼もしい存在です。弊社のWebサービス開発は基本的に外注ですが、例えば今後は外注先の開発ベンダーとクララとで直接やりとりをしていただき開発スピードを向上させるといったこともできればと思いますね。弊社のサービスに、もっと踏み込んで来ていただけると嬉しいと考えています。

08

台湾ビジネスはまさにこれから

今後の事業拡大についても、クララへの信頼があってこそ、積極的に攻めていけると感じます。台湾進出が決まった際も、真っ先にクララに相談しました。多くの日本メーカーが台湾に進出し、台湾からの訪日客も年々増えている中、弊社が日本で培ったサンプリングサービスを台湾の方々にも利用していただきたいと考えたときに、アジアの各地域でサービスを展開し、現地パートナーとの強力な関係を築いているクララなら安心してお任せできる、と考えたのです。現在はまだほんの小さな事務所ですが、台湾に拠点を構え、スタッフの採用をスタートしたところ。まさにこれからというタイミングです。今後もますますクララの力をお借りする場面が増えていくでしょう。これからも、長くお付き合いしていければと思っています。

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