糖猴子有限公司
臨機応変な対応が求められる中国で
信頼できるクラウドサービスを武器に
糖猴子有限公司
代表取締役
中町 秀庆
「世界で一番多くの想い出を創造する会社」を目指して、2011年9月に創業し、ソーシャルメディアマーケティング、EC支援、オリジナルタオル 制作サービス等を提供。最近では、「訪日旅行客向けインバウンドサービス」や「日中間越境ECサービス」の提供を開始し、日本の拠点として、福岡 市天神に「株式会社unbot(アンボット)」を設立。中国と日本におけるサービス拡大に積極的に取り組んでいる。
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中国市場の規模に惹かれ進出
中国には大きな市場があり、市場があるところにはビジネスチャンスがあると感じ中国進出を決めました。上海の大手広告代理店の勤務を経て独立。現在は上海をベースに日本でも株式会社unbot(アンボット)を設立し、デジタルマーケティング事業と訪日中国人・台湾人向けインバウンド事業の2つをメイン事業として、幅広く中華圏ビジネスに関わっています。
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日系ならではのクオリティ
某日系衣料メーカーのキャンペーンサイトの開設をしようとしていたのですが、リリースを急いでいたこともありすぐに利用できるサーバインフラを探していました。クララオンラインを知ったのは知人からの紹介がきっかけです。相談したところ、発注した翌日には利用できるように調整いただけること、日系企業が提供しているクラウドサービスということで品質面でも安心できると思い導入を決めました。クララの担当者がインフラを熟知しており、信頼できるという点も導入を決めた理由の1つです。 キャンペーン用サーバということで、短期間かつ必要な期間のみ利用できるクラウドサービスの利用形態が用途にマッチしていたのもポイントでした。
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トラブルのない安定したサービス提供
何よりもトラブル知らずです。きめ細かいサポートのおかげで、安定したキャンペーンをお客様へ提供できました。年間で複数回のイベントを行っていますが、アクセスが集中するキャンペーン期間のみサーバのスペックを上げることができるので、キャンペーンの開始から終了まで安定したサービスを提供できました。 また、キャンペーン以外の期間は安いサーバプランを利用することで、年間のトータルコストの削減も実現できました。
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今後の取り組みについて
CRM、ソーシャルアプリ、ソーシャルゲーム(ブラウザゲーム)、自社サービス(デジタルマーケティング、効果分析)の開発にも力を入れていこうと思っています。